父の日ギフトにハウスみかんを。農家が伝えたい、贈り方と選び方。

「今年の父の日、何を贈ろう」と、悩んでいませんか?

お酒やスイーツ、定番のギフトはたくさんあるけれど、なんとなくいつもと同じになってしまう…。それに、いつまでも元気でいてほしいから、体に優しいものを贈りたいとも思う。そんな方に農家直送の「ハウスみかん」をご提案させてください♪

わたしたちはハウスみかん農家として、日本最大級の規模を持っています。長年JAを通して販売をしてきたなかで、父の日や夏のお中元にハウスみかんギフトを喜んでいただけているというお声を耳にしてきました。
なぜ喜ばれるのか。どう選び、どう贈ればいいのか。この記事では、父の日ギフトにハウスみかんをおすすめする理由と、農家ならではの視点で、ハウスみかんの選び方をお届けします。

ハウスみかんとは。夏に旬を迎える、希少な柑橘

ハウスみかんとは、ビニールハウスの中で育てた温州みかんのことです。みかん全体の生産量のうち、わずか2.5%しか流通しない希少な柑橘で、5月から8月にかけて収穫・出荷されます。

秋冬に旬を迎える露地みかんと違い、夏に旬を持ってくる。これが最大の特徴です。

ビニールハウスの中で温度・湿度・水分量を農家が細かく管理しながら育てるため、手間とコストは相当かかります。それでもハウスみかんを育てるのは、夏の暑い日にこそ届けたい味があるから。そして、ハウス栽培だからこそ、みかん本来の旨みを最大限に引き出すことができます。

薄皮はとろけるように柔らかく、ひと玉口に入れた瞬間、ひんやりと甘い果汁がジュワッと広がる。酸味は穏やかで、後味はスッと爽やか。暑い日にキンキンに冷やして食べると、その甘さがそのまま体に染み込んでいくような感覚。それを楽しめるのもハウスみかんの醍醐味です。

なぜ父の日に、ハウスみかんが喜ばれるのか

ハウスみかんが父の日に喜ばれる理由は、夏にしか届かない希少さと、農家直送ならではの鮮度にあります。

夏に届くみかんの、珍しさと驚き

父の日の頃、果物売り場からみかんの姿はほとんど消えています。「夏にみかんが届いた」という驚きと喜びは、贈られた方にとって小さくない記憶になります。普段なかなか手に入らないものを贈れる。それがハウスみかんの特別感です。

農家直送で届く、収穫鮮度のおいしさ

大場農園では、機械選果を使わず全数目視選果をしています。選果機の長いレーンに揉まれることなく、収穫した鮮度のまま箱に詰めてお届けします。スーパーではなかなか出会えない、産地直送ならではのおいしさです。

食へのこだわりが伝わる、栽培のストーリー

土づくりには植物主体のぼかし肥料を使い、追肥には玄海灘の魚を原料とした魚由来の有機肥料を活用しています。食べるものを大切に選ぶ方にも、自信を持ってお届けできる育て方をしています。

贈り方と選び方のポイント

ハウスみかんをギフトに選ぶなら、農家直送・バラ詰めを選ぶことが一番のポイントです。少し知っておくだけで、もっと喜ばれる贈り物になります。

同じ「ハウスみかん」でも、品質はさまざまです

通販に同じような箱のハウスみかんが並んでいても、仕入れ販売品と農家直送品では、鮮度も規格も全く異なる場合があります。ハウスみかんは完熟で収穫するため、収穫からの時間が味に直結します。産地からそのまま届く農家直送を選ぶことが、おいしいギフトを贈る一番の近道です。

どのサイズを選ぶ?

贈り物として喜ばれやすいのは、2S〜Mのサイズ。食べやすい大きさで、果実の中に旨みがしっかり詰まっています。

実は、3S以下の小玉も掘り出し物です。小さい果実にぎゅっと味が凝縮していて、剥く手間さえ気にならなければ、食べると驚くほどおいしい。数が多く入るので、家族みんなで楽しめるギフトにもなります。

バラ詰めのほうが、鮮度が高い

見た目がきれいに整った箱詰めのほうが高そうに見えますが、みかんを詰めるためにたくさんみかんを触ります。そしてみかん同士が触れ合うぶん傷みやすかったり、みかんが乾燥で縮んで列が乱れたりという一面もあります。バラ詰めはみかんが重なる面積が少なく、収穫鮮度を保ちやすい。高そうに見えることよりも、本当においしいことを大切にしたいから、大場農園はバラ詰めでお届けしています。

贈る前に確認したいこと

  • 時期:出荷は5月下旬〜8月上旬。父の日(6月第3日曜)には、1週間前までの注文がおすすめ
  • 保存・食べ方:届いたらまず冷蔵庫へ。キンキンに冷やして食べるのが一番おいしい
  • 品種:6月中旬を境に「上野」から「宮川早生」へ切り替わる。どちらも甘くておいしい

ハウスみかんのおいしい食べ方。冷やして食べると起きる、夏だけの体験。

ハウスみかんには、夏だからこそ楽しめる食べ方があります。

まず冷蔵庫でしっかり冷やす。食べる少し前に取り出して、よく冷えた状態で口に入れる。すると…口の中で何かが起きます。

冷えたみかんが口に入った瞬間、体温によってみかんの温度がじわじわと上がっていきます。最初はひんやりとした冷たさとさっぱり感。そこから数秒のうちに、みかんのポテンシャルが最も引き出される温度「25°」まで果汁の温度が上昇し、封じ込められていた甘さと香りが一気に開く。

わたしたちは、この変化を「二段ロケット」と呼んでいます。最初の冷たさが一段目、そこから広がる甘さと香りが二段目。冬のみかんにはない、夏だけの特権です。

贈られた方が「冷やして食べてみて」と一言添えると、贈り物の楽しみがひとつ増えます。

大場農園のハウスみかん「夏織」について

大場農園では、自ら手がけ品質を保証するハウスみかんに「夏織(なつおり)」というブランド名をつけています。

「夏織」の名前の由来

ハウスみかんは、人の手で作り出された「冬の夏」(12月〜2月頃)に、温度をいっぱい吸収しながら果実を育てます。そして、やがてくる本物の夏に収穫を迎える。一年のうちに二度、夏を越す果実。ふたつの夏のエネルギーをいっぱいに織り込んだみかんだから、「夏織」。

佐賀県唐津市浜玉町の、潮風が届くハウスの中で育てたみかんを、14箇所のハウスで加温時期をずらしながら、シーズン通じて常に旬の状態でお届けしています。

届いた瞬間から、おたのしみが始まる。夏織のギフトパッケージ

贈り物の体験は、届いた瞬間から始まっています。

夏織のギフトは、「海と空と、みかん」の世界観をまとった色鮮やかなギフト箱でお届けします。ゆっくり開いていくと、「父の日」のシール。そして、みかんが引き立つ爽やかな空色の内箱に、ハウスみかんが顔を出します。

ギフトとして嬉しい配慮

  • ギフトシールは箱の内側に忍ばせる形でお付けします。御中元・こころばかり・Father’s Day・Happy Birthday・Mother’s Dayなど、シーンに合わせてお選びいただけます
  • 金額のわかるものは同梱しません

お中元や誕生日など、父の日以外のギフトシーンにも対応しています。

この記事のまとめ

  1. 1
    みかん全体のわずか2.5%の希少な柑橘。父の日(6月)にちょうど旬を迎えるため、珍しさと喜びを贈ることができる
  2. 2
    同じ「ハウスみかん」でも品質はさまざま。完熟収穫のため鮮度が味に直結するから農家直送がおすすめ
  3. 3
    贈り物サイズは2S〜Mがおすすめ。
  4. 4
    冷やして食べると口の中で甘さと香りが二段階に広がる「夏だけの体験」がある
  5. 5
    ギフトシール付き・金額同梱なしでそのまま贈れるパッケージ。注文は父の日の1週間前までに

大切なお父さんへ、佐賀・唐津から直送で

「今年の父の日は、いつもと違うものを」と思っている方へ。

夏にしか食べられない、農家直送の唐津のハウスみかんを、大切なお父さんへの贈り物に。佐賀県唐津市浜玉町の潮風が届くハウスから、一玉ずつ丁寧に育てた夏織をお届けします。

【ハウスみかんの楽しみ方はもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください】

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みかんのヒミツBLOG|海と空と、みかん

みかんと温度の関係。キンキンに冷やして食べるのが正解なワケ

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「ハウスみかん」はみかん全体のたった2.5%の、流通量の少ない、希少な柑橘です。
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